
昭和回想録
第1章 少女・優子
露になる白くて丸い尻。
汗に蒸れたムンッとする匂いが立ち込める。
膝まで下ろされたパンツには、黄色い染み
と透明の液で光っているのが見える。
優子も感じているんだ。
早く入れたい。
この勃起したチンポを優子のオマンコに入れたい。
俺はしゃがんでオマンコの様子を確認する。
見られていることに優子は深い溜息をつく。
突き出した尻を両手で開く。
ニャチッと音を放ち尻とオマンコが開く。
露になるピンク色の肛門。
呼吸と一緒につぼんだりしている。
開かれたオマンコは処女膜をこちらに向け
て愛液を滴らせ濡れ光っている。
初めて見たときよりもシッカリとした穴になっている。
指を入れても柔軟性にとんでいることがわかる。
いまだに幼い膣だが、何処までもぬかるみ
トドマルところをしらないかのようだ。
チンポを入れても大丈夫だと確信した俺は
立ち上がりパンツと一緒にズボンを脱いだ。
充血して血管が浮き出ている怒張した赤黒いチンポ。
優子に挿入することをつげ、頷いたのを確
認した俺は、太く勃起したチンポの根元を
握りオマンコにあてがった・・・。
運動会の賑やかさはここにはない。
薄暗く静けさを漂わせている屋外のトイレ。
時折聞こえてくるのは水道の蛇口から垂れ
落ちるる水滴の音くらいだ。
静けさの中、チンポがオマンコに触れた。
プチュルッ・・・。
「あうっ・・・・」
幼い性感が優子に声を出させる。
チンポの先の亀頭部分が半分めりこむ。
小さいオマンコの大陰唇ごと中にめり込む。
小さいオマンコはまわりの肉まで引き入れる。
イキナリ根元まで入れない。
まだ二回目だ。
壊れないように・・・。
大切に・・・。
少しずつ三回浅く入れて四回目に深くを繰り返す。
チュピュッ・・チュピュッ・・チュピュッ・・ジュビュルッ!
じわじわ挿入されるチンポ。
その動きごとに強烈な快感が押し寄せる。
チュピュッ・・チュピュッ・・チュピュッ・・ジュビュルッ!
チュピュッ・・チュピュッ・・チュピュッ・・ジュビュルッ!
何回か繰り返していくうちに、チンポは根
元まで挿入されていった。
