
昭和回想録
第1章 少女・優子
相変わらずの強烈な膣の締め上げ。
チンポの全体を締め上げる。
見ると肛門がヒクヒクしてる。
その動きに合わせて膣がキュッキュッと締め上げる。
ジッとしてるだけでも恐ろしいほどの快感だ。
ここで果てるのはモッタイナイ。
俺は優子のウエストを両手で掴み腰を引く。
チンポが大陰唇と共に抜け出しヌラヌラと濡れ光ってる。
なんて淫靡な光景だろうか。
亀頭が見えそうなったときに今度は両手で
掴んだ腰を手前に引く。
一気に根元までチンポが入る。
ズニュリュッ・・・
イキナリ挿入されたチンポに優子は
「ひゃうっ・・・」
と驚きに似た声をあげた。
俺と優子しかいないトイレ。
静粛の中で優子は快感にうちひしがれたよ
うに声をあげる。
俺の荒くなっていく息。
その二つが薄暗く狭いトイレに響きわたる。
他に人が入っていたら間違いなく聞こえて
しまうほど。
いっきに挿入されたチンポ。
突然いっきに挿入されてしまったオマンコ
は神経を伝い声を上げさせる。
優しくユックリ挿入するはずだったが
腰が勝手に動く。
今でもキツキツのオマンコはチンポを
押し戻そうとするくらいだが、それに反し
て愛液が滴りチンポの挿入を助ける。
きつくても挿入がスムーズなのだ。
キツイ中をヌルヌルした滑りで押し進む快感。
粘膜と粘膜がキツク締められた中をニュリ
ュ、ニュリュになりながらこすれあう。
体感したものでなくては分からない、強烈な快感。
優子も二回目の行為で少し余裕が出てきたようだ。
チンポの動きに合わせて声を出す。
チンポをただ入れられているのではなく
入れられることで快感を得るということが
分かり始めている。
そう。
セックスを本当に感じ始めているのだ。
チュピュッ、チャピュッ、チュピュッ、チャピュッ・・
チンポを挿入されたオマンコが卑猥な音を奏でる。
そろそろ俺は限界を感じた。
生理のない優子のオマンコに
中出ししたい。
「いくよ・・・」
と耳打ちしようとした時だ。
突然、トイレに誰かが駆け足で入ってきた
のだ・・・。
