
昭和回想録
第1章 少女・優子
中学生は、ある雑誌をとった。
その雑誌は、同じ中学生が裸になっている写真や
中学生がセックスをしてしまうという小説が書かれている。
大人向けの過激なロリータ・ポルノだ。
俺も見たことがあるが、写真はオマンコを自分で
開いて見せているところとか、四つん這いになって
尻を大きく開いているところが写ってる。
もちろん修正はしてあるが、薄くてはっきり見えてしまってる。
小説は少女への容赦ないセックスの描写が書かれている。
俺はこの本でオナニーして10発抜いたことがある。
それくらい強烈な本なのだ。
それを中学生の女の子が見ている。
凝視するように。
周りの状況や俺の存在は、もはや彼女の視界にはない。
興奮しているのか、肩が揺れて呼吸が荒れる。
腰がモゾモゾした動きをしている。
感じているのか。
そんな状況を見ている俺も興奮してきた。
ゾクゾクするような気分。
俺のチンポは勃起してしまった。
可憐な少女が、強烈なセックスの本を見ている。
その組み合わせだけで最上の興奮を生む。
俺がオナニーで10発抜いたのと同じ本。
中学生の女の子には、どんな風に感じているのか。
もしかすると、セックス願望があるのかも。
俺の妄想はチンポと共に膨らむ一方だ。
どのページの、どの場面を見て興奮しているのか。
気になった俺は、棚の本の整理のフリをして
レジを抜け出し店の奥に向かった。
立ち上がって脇を通った時には流石に後ろを向いてしまったが
俺が店の奥に移動したことでまた見始めた。
その様子を棚と本の隙間からのぞき見る。
どうやら中学生がレイプされている小説を読んでいるようだ。
実際レイプされると大変なことになるが、
小説の中で自分を置き換えて妄想して感じているようだ。
この店内で2人っきりだから、もしかすると・・・。
俺にもそんな妄想を抱かせる。やばい・・・。
だが、本もそろそろ読み終わるだろうと思っていたころ
その中学生はキョロキョロとあたりを見回した。
買うつもりだと思った俺はレジに向かおうとしたその時に
なんとその中学生はエロ本をカバンにしまいこんで
店を駆け足で出て行ってしまったのだ。
なんということだ・・・。
可憐な少女は俺の目の前で万引きをしてしまったのだ。
その雑誌は、同じ中学生が裸になっている写真や
中学生がセックスをしてしまうという小説が書かれている。
大人向けの過激なロリータ・ポルノだ。
俺も見たことがあるが、写真はオマンコを自分で
開いて見せているところとか、四つん這いになって
尻を大きく開いているところが写ってる。
もちろん修正はしてあるが、薄くてはっきり見えてしまってる。
小説は少女への容赦ないセックスの描写が書かれている。
俺はこの本でオナニーして10発抜いたことがある。
それくらい強烈な本なのだ。
それを中学生の女の子が見ている。
凝視するように。
周りの状況や俺の存在は、もはや彼女の視界にはない。
興奮しているのか、肩が揺れて呼吸が荒れる。
腰がモゾモゾした動きをしている。
感じているのか。
そんな状況を見ている俺も興奮してきた。
ゾクゾクするような気分。
俺のチンポは勃起してしまった。
可憐な少女が、強烈なセックスの本を見ている。
その組み合わせだけで最上の興奮を生む。
俺がオナニーで10発抜いたのと同じ本。
中学生の女の子には、どんな風に感じているのか。
もしかすると、セックス願望があるのかも。
俺の妄想はチンポと共に膨らむ一方だ。
どのページの、どの場面を見て興奮しているのか。
気になった俺は、棚の本の整理のフリをして
レジを抜け出し店の奥に向かった。
立ち上がって脇を通った時には流石に後ろを向いてしまったが
俺が店の奥に移動したことでまた見始めた。
その様子を棚と本の隙間からのぞき見る。
どうやら中学生がレイプされている小説を読んでいるようだ。
実際レイプされると大変なことになるが、
小説の中で自分を置き換えて妄想して感じているようだ。
この店内で2人っきりだから、もしかすると・・・。
俺にもそんな妄想を抱かせる。やばい・・・。
だが、本もそろそろ読み終わるだろうと思っていたころ
その中学生はキョロキョロとあたりを見回した。
買うつもりだと思った俺はレジに向かおうとしたその時に
なんとその中学生はエロ本をカバンにしまいこんで
店を駆け足で出て行ってしまったのだ。
なんということだ・・・。
可憐な少女は俺の目の前で万引きをしてしまったのだ。
