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昭和回想録

第2章 少女・美幸






興奮状態に流されている2人に戸惑いはない。

ドンナ行動でもしてしまいそうだ。

たとえ常人が嫌がる行為でさえも。

俺は中学生の女の子に対して、チコウで異臭を放つ

チンポの臭いを嗅がせている。

しかもワザとだ。

命令をして。

美幸は言われたままの行動をとる。

言葉で動く操り人形。

その行動の一つ一つを俺の目の前で

繰り広げられる様を、ドキドキしながら見つめる。

勃起して直立状態のチンポに美幸の顔が近づく。

くっつきそうになるくらい近づいて臭いを嗅いでいる。

美幸の表情は眉間にシワをよせて、臭さにゆがんでいる。

俺はすかさず


「どうだ・・・?臭いだろう・・・?」


と問う。


   「はい。・・・臭いです・・・。」


泣きそうになりながら、しかもオマンコを濡らしている。

俺の言葉には素直に答えるしかない美幸。

美幸は俺の支配下に落ちた。

これから何をしても俺の命令にも従うだろう。

ゾクゾクする。

そして次の命令。

そう。


「チコウで汚れたチンポをキレイにしろ。!」

だった。

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