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昭和回想録

第2章 少女・美幸





指を舐められているだけで気持ちがいい。

こんな感覚は初めてだ。

指がこんなに気持ちがいいんだ。

これがチンポなら、ドンナに気持ちのいいことか。

想像を越えるだろう気持ちよさがあるに違いない。

きっと、快感にうちひしがれながら

美幸の口の中にドップリ射精してしまうだろう。

フェラチオさせたい・・・。

俺はズボンのファスナーを下ろしチンポに手をかける。

最大級に勃起しているチンポは容易に姿を見せない。

早く舐めさせたいのに勃起の度合いが大きいため

なかなか素直に出てこない。

太く波打つチンポを無理やり弓なりに曲げながら

引き出す。

ブルルン・・と波打ちしながらチンポがはきだされる。

勃起しているチンポは、皮がむけて亀頭部分が赤黒

く三角形の形をしている。

エラが張り、くびれから根元にかけて太いサオがつづく。

尿道口からは、先走りのカウパーがテロテロと流れ出る。

俺も興奮状態だ。

気がついたが俺は昨日風呂に入っていない。

プー太郎は毎日風呂には入れないのだ。

チンポにはチコウが溜まり異臭を放っている。

俺にも分かるくらいだ。

臭い。

生臭い。

しかし、マゾに目覚め始めている美幸に躊躇はしない。

指を口から引き抜き美幸に言う。


「チンポの臭いを嗅げ。」


美幸は朦朧とした表情のまま、しゃがみこんだ。

そしてノーパンの美幸はチンポに鼻をつけた・・・。

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