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昭和回想録

第2章 少女・美幸







美幸は小さな口を開けた。


チンポをしゃぶらせる。


セーラー服を着た少女に。



チンポをしゃぶる姿が似合うはずもない

幼い少女。

俺はますます興奮する。

美幸はチンポを正面に構え唇を当てる。

パンパンに膨らんで勃起しているチンポを

亀頭から口の中に入れる。

ニュリュ・・ニュリュ・・・

チンポの粘膜と口の中の粘膜がユックリこすれあう。

気持ちいいッ!

口の中がこんなに温かいなんて。

そして舌のザラツキと唾液と絡まっての

ニュリュニュリュ感。

たまらない。

凄く気持ちがいい!

上から様子を見ている俺には卑猥な光景が見える。

幼い小さな口の中にグロテスクな勃起したチンポが

吸い込まれていく。

ムニュリュリュリュ・・・。

だが喉につかえそうなせいか根元までは入らない。

だが、そこから逆に引き出される時の感触。

プリュリュリュ・・・。

たまらない。

入るときも出るときも最高に気持ちがいいッ!

俺は思わず


「クッ・・・!」


と、息をもらす。

物凄い快感が一気に押し寄せてきた衝撃だ。

それが段々リズミカルに美幸の口の中に

出たり入ったりしている。

美幸の頭が動くたびにチンポが見え隠れする。

美幸の唾液のせいでイヤラしく濡れ光るチンポ。

多量の唾液が絡み音も変わる。

ジュブッ・・チャブッ・・ジュブッ・・チャブッ・・

あー・・・

なんてイヤラシイ音なんだろう。

音にも感じる。

いつしか俺は美幸の頭を手でおさえ

出し入れのスピードをあげた・・・。

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