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昭和回想録

第2章 少女・美幸





「入れろ・・・。」 

俺は美幸の目を見てはっきりという。

指令を受けた美幸は自らの腰を落とし始めた。

いきり立つチンポの先端が徐々にオマンコに入り始めた。

いや、めりこんでいくという感じだろうか。

巨大なエラをパンパンに怒張させている亀頭。

大陰唇が亀頭の大きさに広がり一緒にめりこんでゆく。

美幸の顔は見る間に苦痛にゆがむ。

だが苦痛の言葉は発しない。

我慢しているのだ。

そんな態度に愛しさが芽生えそうだが

目的を達成するまではサディストな俺だ。

更に腰を落とす美幸。

チンポが折れ曲がりそうになるくらいに

体重が乗る。

グッと強い圧迫感。

押し潰れるようになる亀頭。

と、次の瞬間いきなり




ズニュルッ!

と半分のチンポが入った。



    「・・ガッ・・・」


苦痛の我慢の限界を超えた。

巨大な苦痛が美幸を発声させる。

初めてのチンポの挿入。

優しくもなく遠慮もない欲望の挿入。

太い勃起したチンポが処女膜を破壊する。

女に生まれたが故の処女膜の破弧の痛み。

全身に伝わる痛みが中腰の姿勢を不安定にさせる。

立っているのがやっとだ。

美幸はたまらず俺の頭を抱くようにもたれかかる。

そんな状態でも挿入はミリ単位で続いている。

チンポが奥に入るたびに痛みがおそう。

そのせいで柔膣はギュッ・・ギュッ・・とチンポを

締め上げる。

締め上げるほどキツイのにニュルニュルと愛液で

滑り挿入されていく。

そしていつしか根元まで挿入されたチンポ。

大陰唇がチンポの大きさに広がっている。

そして根元には愛液とともに流れ出ている処女膜の

破弧の証が赤く光っていた・・・。

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