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昭和回想録

第2章 少女・美幸







全裸で椅子に座る男と下半身丸出しで立ちすくむ少女。

普通じゃない組み合わせ。

他人が見れば異常な光景だ。

俺は美幸を引き寄せる。

成長期の丸みを帯びた腰つき。

座っている俺の足をまたがせるようにさせる。

更に引き寄せ勃起したチンポの真上にオマンコがくるようにする。

直ぐにでも挿入できそうだ。

美幸の顔を見上げ命令する。


「自分でいれるんだ・・・。」


美幸の目を見てハッきりと言う。

俺の命令は絶対だ。


    「はい・・・。」


美幸は絶対に断れない。

自分を追い込むことで欲望を感じ取っているのだから。

美幸はチンポをオマンコに入れようとチンポを握る。

そんなときにも容赦ない指令を投げる。


「入れるときには、ちゃんと俺に断るんだ。」


一つ一つの行動を確認させて言葉を言わせる。

奴隷は主人の許可を得なくてはいけない。


    「はい。・・・チンポを・・入れさせていただきます・・・。」


かがみながらチンポを入れようとする美幸。


「よし。いいだろう。」


許可を出す。

美幸は手を前のほうからまわしてチンポを握りオマンコにあてがう。

割れ目にチンポの亀頭の先端が触れる。

だが初めての美幸にはチンポを入れる場所が分からない。


割れ目の筋を滑るだけだ。

チンポの入るべきオマンコの穴が分からない。

躊躇している美幸は無力の涙を流した。

そして哀願する。


    「どこに入れたらいいのか分かりません・・・。」


    「お兄さん・・・お願いします・・・。」


泣いている。

初めての美幸には酷な話だ。

俺は左手をオマンコに伸ばし指で開く。

そして亀頭を膣にあてがう。


「ここが美幸のオマンコだ。そのまま座り込めば入る。」

「入れろ・・・。」 


俺は美幸の腰を両手でつかみ挿入を促していた。


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