
昭和回想録
第2章 少女・美幸
直腸から肉の薄い壁を隔ててチンポを感じる。
膣と直腸は薄い膜の壁のようだ。
美幸の中にチンポが挿入されているのが指を伝わり感じ取れる。
ごついチンポの動き。
ズニュッズニュッという響きとチンポの動き。
肛門の指も無理やり三本に。
あああ・・気持ちがいい。
気持ちがよすぎる。
全身を貫くしびれ。
脳髄を突き抜ける快感。
その瞬間、チンポをオマンコから抜き肛門の指と入
れ替えて肛門にチンポを挿入した。
ブチュリュッ!
愛液のおかげで一気に半分まで入った。
おそろしいほどの肛門の締め付け。
睾丸から尿道を走る精子。
クッ・・イクッ!
ドブッンッ・・ドビュ・・ドビュ・・・
熱い塊が美幸の直腸を直撃する。
「・・カッ・・・アッ・・熱い・・・」
初めて受ける精液の衝撃。
しかも肛門に突っ込まれて中に射精されるなんて・・・。
ドビュッ・・ビュッ・・ビュ・・
まだ続いている射精。
それでも締め付ける肛門。
ちぎれそうなくらいの締め付けの中で、やがて射精
後の冷静さがよみがえる。
美幸・・・。
少女でありながらアブノーマルな体験。
これからの美幸とのつながり。
そんなことを考えながら俺は美幸の背中に手を回し
抱きしめた。
