
昭和回想録
第2章 少女・美幸
オマンコが拭き終わると立たせて後ろ向きにし
壁に手をつかせて尻を出させる。
肛門の様子も調べる。
手で開いてみると、ピンク色のシワのあるクボミが見える。
ヒクヒク動いていて生き物のようだ。
穴はすでに閉じている。
切れてはいないようだ。
俺は精液で汚れた肛門もよく拭き取る。
念入りに拭き取り精液が出てこないのを確認して
パンツをはかせる。
そしてスカートに脚を通すと途中から美幸は自分で
手にとり引き上げてホックをとめファスナーを上げる。
着終わった美幸はタオルを手に取り湯沸し器でお湯
を出しユスギ洗う。
気のきく子だと思い様子を見ていたらタオルを絞り
振りむいて俺の勃起しているチンポを拭きだした。
思わぬ行為とタオルの暖かさにチンポが反応する。
ビクンッと跳ねて腹を打つ。
ぎこちない手つきが余計に気持ちを奮い立たせる。
チンポのさおを包みこむようにして拭き取る。
上下に動かして。
美幸が知っての行為かは分からないがヤケに気持ちいい。
このままでは再度セックスをしてしまいそうだ。
だが甘えてはいけない。
今よりも次のことを考えなくてはいけない。
やがて拭き取りが終わるとチンポが急に冷えていく
のがわかる。
ホッとした時に亀頭の先端から精液の残りが出てきた。
美幸は小さな舌を出してその精液をペロリと舐めた。
そして優しい微笑み。
舐められた刺激よりも、美幸の無垢な笑顔に心うたれた。
美幸・・・。
俺は美幸が・・・。
言葉に出せずに美幸を抱きしめていた。
