
昭和回想録
第2章 少女・美幸
美幸からの告白。
そして愛のある抱きしめに至福の時を感じた。
永遠に続いてほしいと願う。
しかし時間の経過とともに2人の距離をはなそうと
する 現実が見えてくる。
美幸を家に帰らせねば。
美幸の家族が心配する。
どうやら俺は悪くはなれないようだ。
美幸に家に帰るように促す。
もちろん、また会う約束を交わしてだ。
そして素直になった美幸を椅子に座らせる。
俺は瞬間湯沸し器でお湯を出しタオルをゆすいで絞る。
セックスで汚れたオマンコをきれいにするのだ。
壁に背中をもたれかけさせるようにして片膝を立たせる。
愛液でヌラヌラ光るオマンコが露になる。
左手でオマンコの割れ目を開いて処女膜の様子をうかがう。
イキナリ挿入したのと出血があったので処女膜の様
子が 気になったからだ。
今は小指大の大きさに穴が広がりシワシワの形をなしている。
左上の方向に5mmほどの亀裂が見えた。
ここから出血したようだ。
今は出血は止まっているので心配はない。
それを確認した俺は暖かく濡らしたタオルで
優しくオマンコを拭く。
愛液がキレイに取れるように。
少女のオマンコをきれいにする。
こんな行為でも俺は欲情してしまう。
オマンコを拭きながらチンポを勃起させてしまった。
美幸はタオルの暖かさと擦れあう刺激で息があがっている。
薄めがちに開いた瞳は勃起したチンポにそそがれる。
そして美幸は赤くなる。
セックスに興味があるけれど中身は純な少女なんだ。
