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#Ｎ



どうしてあんな大胆なことが出来たのか

自分でも不思議。

目の前に現れたまーくんのモノに

ゴクリと唾を飲む。




A「・・・そんな見ないで〜…///」



N「ん、すごいおっきぃ・・・。」



A「・・・///」



N「あ、またおっきくなったぁ…
ビクビクしてる… ♡」



A「実況しないで！！ 」



ふふふ、言葉にするとまーくんがコーフンするの

俺知ってるんだ♡



A「・・最初から口の中入れなくていいから、
舌で、、、そう 、っあ♡」



まーくんの根元に両手を添えて、

ペロリ、と舐めてみる。



A「あっ、いい…♡ 」



裏側をツーっ、と舌先でなぞると、

まーくんの腰がビクん、と揺れる。



N「ここはぁ…？ 」



先端の窪みに舌先をグリグリと

差し込むようにすると、

トロッと透明なのが溢れて来る。



N「…きもちぃ？ 」



舌を這わせたまままーくんを見上げると

まーくんが気持ちよさそうに目を細め、

俺の頭を掻き撫でる。



A「…やばっい♡ ね、手も動かして？」


N「んぅ、こぉ？」




両手で上下に扱くとグチュグチュって

またエッチな音がする。



N「んっ、…次はぁ？ 」



A「んっ…カリのとこだけでいいから咥えて？」



言われた通りにパクリと口に含むと

ジュワッとまーくんの先端からお汁が溢れ出した。



A「あああっ…ヤベッ…！」


N「っふ…、んんんむっ！？ 」



まーくん、腰揺れてる…っ！

一旦口から離そうともがくけど

まーくんの手が後頭部を抑えてて

それが出来ないっ…！



N「んっ…んん、んふっ、 」


A「っあ、いいっ、イキそ…、！ 」


なんとか噎せないように唇に力を入れると

よりまーくんの声が切羽詰ったものになった。



A「んぁっ…イクっ…！ 」



N「んんんぅ…、 」



一瞬まーくんの腰がフルッと震えたかと思うと

口の中に暖かい液体がビュッビュッと広がる。





・・・これ、どーしたらいいの？


A「ごごご、ごめんっあまりに気持ちよくて！
だしてだして！！ティッシュ〜！！！ 」



下半身丸出しでバタバタするまーくんをよそに

溢れないように口を抑える。