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第29章 なみなみ
結局大して耐えることもできなかった俺は、
2回目の精を潤のナカに放ち、半ば放心状態。
潤はというとゆっくりと腰を上げ、
俺のムスコを抜き去ると、
愛おしそうにその竿を扱き始めた。
M「しょおくん、
まだ俺イってないからね…♡ 」
ああ、なんて最高の誕生日・・・♡
と思っていた俺が甘かった。
その後、超積極的な潤に翻弄され、
俺のムスコは可哀想なくらい枯れ果てた。
S「じ、潤・・・もう、 」
M「しょおくん、もっと俺のナカ
ぐちゃぐちゃに掻き回して・・・?
いっぱい中出しして?
いっぱいワガママいっていいんでしょ・・・?」
頑張ってね?と俺に笑顔を向けた潤をみて
今夜がムスコの命日だと思った←
