無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

#Ｓ






M「んぁっ、は・・・しょおく、ん
好きぃ・・・っあ♡しょ、ぁあっ・・・ 」





S「潤っ、まっ、待って・・・！」





M「やぁあっ、きもちぃ・・・
しょおっ、イ、クっ・・・んぁ、 」






俺の上で淫らに腰を振り、愛の言葉を呟く潤。



俺が翻弄するはずだったのに・・・！






M「…気持ちぃ？っん、しょおくんも、
気、持ちぃ・・・？んやぁ、っ♡」






S「気、持ち、良すぎてっ！
ヤッバ、潤、、、っく、ぁっ・・・！ 」






M「ぁ・・・、はぁッ・・・♡」






耐えきれずに暴発してしまった俺のムスコ。

ビュルビュルと吐き出される白濁に、

潤がブルリと震え目を細める。






恍惚としたその表情に、

思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。




M「ぁ、また・・・♡」






潤の中に挿入ったままムクムクと

硬度を取り戻すムスコ。





S「潤、もっかい・・・いい？ 」




返事を貰うまでもなく

ゆるゆると腰を突き上げると

潤との結合部からは

ニチャニチャと厭らしい水音があがる。






M「んっ、はぁっ・・・しょおく、
やっ、出ちゃうぅ、」





S「イク・・・？イっていいよ？ 」





M「やぁっ、違、あっ、」






スルリと結合部へ伸びる潤の手。




どうやら先程注ぎ込んだ精子が

出ちゃうと言っているようだが・・・

上体を逸らして俺のムスコと結合部に

手を添える潤。





M「んやぁ、しょお、く、の
せーし、溢れちゃうっ、んぁあ・・・ 」









なんかもう・・・

開いた脚の間で反り返る潤のムスコとか

その下の結合部とか、

潤の手に付く白濁とか、

なんかもう見えすぎててヤバイ！！






S「潤！ごめん！ 」




言うが早いか潤の腰をがっちりボールドし、

ガツガツと下から腰を送った。