無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

千佳「亘さん？」

亘「…俺は大丈夫、いいから…」

千佳「でも」

亘「実は俺、フェラってなんか苦手でさ
だから千佳はしなくていいよ」

千佳「…わかった…」

亘「…」


本人にそう言われたら無理強い出来ない
頑張って手コキしようとしたが
テクニックもないし
パイ擦りする
胸もない

榊先生ならパイ擦りくらいきっと
朝飯前だろうが…


千佳「…」

亘「気にする事ないよ、俺は上の口より
下の口の方が好きだからさ」

千佳「なっ、亘さん…」

亘「…」

千佳「…！？」


ベッドに押し倒され両足を開かされると
入り口に熱いものが当てられた
コンドームも装着され
準備万端


千佳「あ、っ…亘さん…」

亘「千佳…」

千佳「ンンッ！！チュッ…ぁあ、亘さん
んぁあ、あ…ぁあッ」

亘「…」


キスをしながら腰を押し進めていった亘
奥まで深く繋がっていたが千佳は
亘の腰に足を絡ませ…


亘「…！？」

千佳「もっと…もっと奥まで…欲しい…
欲しいの…亘さんのが…」

亘「…っ」

千佳「あぁっ！！あ、もっと…」