無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

千佳「っあぁ、ハァハァ…っ、ぁあんッ
ハァ、もっと…」

亘「…ハァハァ、千佳…っ」

千佳「亘さ、ンンッ！！んッ、ハァハァ
ンンッ、クチュ…」

亘「…っ」

千佳「…！！」


眉間にシワを寄せ少し苦しそうだった亘
もしかしたら今夜はいけるかも
亘をイかせられるかも


千佳「…亘さん…」

亘「あ、っ…千佳…えっ！？」


畳みかけるように千佳は亘を押し倒すと
千佳は亘のお腹に馬乗りになり
激しく腰を動かした


千佳「亘さん、亘さ、んっ…ンンッ！！
イって…私の中で…」

亘「っ…」

千佳「ハァハァ…亘さん、あぁんっ！！
イっちゃ、イっちゃうから…！？」

亘「…！！」

千佳「あ、ああ…っ…」


体を痙攣させ亘の胸に倒れ込んだ千佳
深呼吸をし息を整えたが
今回もまた…


千佳「…亘さん…っ…」

亘「もう遅いから今夜はここに泊まって
いきな」

千佳「…はいっ」

亘「…」


亘がイク事はなかった