無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

千佳「ぁあ、あ…」

亘「…」

千佳「中、そんな…ダメだっ…て」

亘「…千佳…」

千佳「は、んぁ！！あ…」


下着を脱がされ足を大きく開かされると
熱く濡れたマンコに指を侵入させ
入り口を擦った


千佳「だぁ、だめっ…そこ…そんな…っ
したら…」

亘「指入れられただけでこんなにして、
まだ始まったばっかだよ？」

千佳「だっ、て…」

亘「何？」

千佳「だめ、だめなんだもん…先生の…
亘さんの指が…」

亘「指？俺の指が何？」

千佳「…亘さんの指…あの指でされてる
って思うと我慢、出来なくて…」

亘「俺の指、好きなの？」

千佳「すき…」

亘「ふ～ん、好きなんだ、じゃあ…」

千佳「ん、ぐっ…」

亘「上の口でいっぱい味わいな」

千佳「んぐっ…」

亘「…」


口に指を入れられ
思わず嘔吐いてしまったが
亘の指が口の中を犯してると思うと変に
ドキドキして…


千佳「んっ…あ、ンンッ…亘、さ…」

亘「口の中犯されながら指舐めるなんて
エロい女…」

千佳「あっ、チュッ…」

亘「でも気持ち良い、もっと舐めて」

千佳「…ぅんっ」

亘「…」