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痴漢電車

第6章 トイレではお静かに



亘「千佳、壁に手ついて…」

千佳「…ぅんっ」


スカートを捲られ
下着を膝下まで一気に下ろされた
下半身にはまだ少し痛みが残っていたが
気にしない

これくらい、どうって事なかった


亘「ゴム、ちゃんとつけたから…」

千佳「…ぅん…っ」

亘「…」

千佳「…んぅ、あ…っ」

亘「…千佳…」


グッと壁に押し付けられるような格好で
一気に奥まで貫かれた千佳
大きく熱くて硬い
亘の性器


亘「千佳…んっ…」

千佳「亘さん…ぁん!!あ…」

亘「…」


痛みはまだあったが昨日は感じなかった
ある感覚が芽生え始めていた
それは…


千佳「ハァハァ…っ!!」

亘「千佳、もしかして感じてる?」

千佳「…えっ」

亘「昨日より声も出てるし乳首もこんな
ぷっくりさせて…」

千佳「あぁ!!だめ…っ」

亘「ピンク色ですごい綺麗だよ」

千佳「ぁ…本当に…」

亘「うん」


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