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アホエロ小説

第1章 引っ掛けたら後悔しました。

「ほら分かるかいsugar baby?君のここは男のコレをほしがってやらしく動いてる。」


トントンと入り口をノックされてまたヒクヒクと体が震える。


「やぁっ、あんっいじわる、しないでぇっんっうっんん!!」



言い終わるが先に長い指が差し込まれる。

男の指はお尻の穴の中でユルユルと蠢き、本数が増えるごとにその快感が強くなる。





「ほら、すっかり3本も咥え込んで。やらしいねレイヤ。」



じゅぼじゅぼと、ローションと混ざる音が聞こえて耳を塞ぎたくなる。




「かわいいここがこれをよんでるのかな?」


そういうと桐野はねだるようにロバートにお尻を向ける。




「ねぇ、はやくぅ、挿れて.....?」

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