今夜も君をオカズにする
第2章 東七原駅・多目的トイレ
しばらく乳房を弄ぶと、掌の中に固いしこりができ始める
右手と左手にひとつづつ
まるで押し返すように、固い
それに呼応して
右手の掌に、その乳房の後ろ側から響いてくる振動が強くなる
トットットッ
「乳首が勃起しちゃったわ」
うっすらと目を開けて、あずさが僕を見る
そっと股間にふれる感触があったかと思うと
ズボンのファスナーがおりて
勃起した僕のペニスが外に出された
奥村あずさという
異性の手の中に
「興奮してくれたのね
じゃあ、相良君…」
最後のほうは聞こえない
だけれど、彼女の望んでいることはわかる
右手と左手にひとつづつ
まるで押し返すように、固い
それに呼応して
右手の掌に、その乳房の後ろ側から響いてくる振動が強くなる
トットットッ
「乳首が勃起しちゃったわ」
うっすらと目を開けて、あずさが僕を見る
そっと股間にふれる感触があったかと思うと
ズボンのファスナーがおりて
勃起した僕のペニスが外に出された
奥村あずさという
異性の手の中に
「興奮してくれたのね
じゃあ、相良君…」
最後のほうは聞こえない
だけれど、彼女の望んでいることはわかる