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既成事実作ってやるよ

第2章 運命へのカウントダウン9

ランジェリーのお店に入ると、
燕さんまで一緒についてきた

『燕さん・・・
恥ずかしいので、外で待っててもらっても良いですか?』


「恥ずかしがってんのか?
悪いけど昨日着替えさせた時に
つぐみの下着姿は見たぞ」


今それ言わないでよ

恥ずかしさで頭から煙が出そう


『もう!!!
それは忘れてください』

燕さんの背中を押してお店の外に出した


そしたらさすがにあたしの気持ちを汲んでくれたのか外で待っててくれた


下着も購入して買い物は終了。

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