アルバイト
第11章 パブロフ
「明奈!?何してるのよ?」
明奈は有美の問いかけを完全に無視して肉棒を頬張った
ガポッガポッと頭が上下に動くたびに淫らな音を立てている
「まさか…明奈にもなんかしたの!?」
「したよ」
あまりの素っ気ない返事に有美は呆れた
「元の明奈に戻しなさい!!」
「戻せって言われてもなぁ…明奈?戻りたい?」
「んんっ…んんんんっ」
明奈は肉棒をくわえたまま嫌々と首を振る
「明奈……どうせあなたが言わせてるんでしょ!?志穂さんみたいに!」
「それが違うんだよなぁ…さっき前頭葉とか言ったけど特に眼窩前頭皮質を研究していてね。実際に刺激したらどう反応するのか見てみたかったんだ」
「わかるように言って!」
「眼窩回は報酬と罰を記憶として蓄積する」
明奈は有美の問いかけを完全に無視して肉棒を頬張った
ガポッガポッと頭が上下に動くたびに淫らな音を立てている
「まさか…明奈にもなんかしたの!?」
「したよ」
あまりの素っ気ない返事に有美は呆れた
「元の明奈に戻しなさい!!」
「戻せって言われてもなぁ…明奈?戻りたい?」
「んんっ…んんんんっ」
明奈は肉棒をくわえたまま嫌々と首を振る
「明奈……どうせあなたが言わせてるんでしょ!?志穂さんみたいに!」
「それが違うんだよなぁ…さっき前頭葉とか言ったけど特に眼窩前頭皮質を研究していてね。実際に刺激したらどう反応するのか見てみたかったんだ」
「わかるように言って!」
「眼窩回は報酬と罰を記憶として蓄積する」