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アルバイト

第13章 洗脳姫

有美の脳と体は先生とのセックスが最上の快感だと認識してしまっていた

肉棒が奥に当たると頭が真っ白になり、ギリギリまで抜かれると腟壁が捲れるような感覚に体が震える

有美はイきっぱなしになっていた

「ご褒美なんだからいっぱいイってね

「ふぁ…イ…んんん!!いくぅ!!あぁ…」

自分が先生にいいように使われているとわかっていても今有美は幸せの最中にいた


後に田辺有美は闇社会で『洗脳姫』と呼ばれることになる

その称号の理由が、洗脳しているからなのかそれとも洗脳されているからなのか…

有美にとってそれはどうでもいいこと

精液と自身の愛液にまみれた愛おしい肉棒を口で清めることが今の有美にとって一番重要な仕事だった

(終)


中途半端になってしまいましたがこれで完結です。
視点が定まってないので混乱させてしまったかも。
それでも最後まで見ていただきありがとうございました。
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