アルバイト
第11章 パブロフ
「ふぅ…かなり上手くなったな。偉いぞ」
頭を撫でられた明奈は天国にでもいるみたいにうっとりと幸せな笑みを浮かべた
「気持ちよさそうですね。有美さんも気持ちよくなりたいんじゃないですか?」
いつの間にか背後に回っていた志穂が胸をやんわりと揉みながら乳首を同時に摘まみ、有美への愛撫を再開させる
意表をつかれた有美は思わず声を出してしまっていた
「ぅくっ!…はぁ…」
「私…有美さんのオナニー見ながら一緒にしてたんですよ。毎日…」
「っんん…盗撮なん…て…卑怯…」
「卑怯でいいですよ。でも有美さんもはるかさんを覗いて興奮しませんでしたか?」
「し…知らなかったから…」
「そうですね。有美さんは悪くなんかありません。でも興奮はしたんですよね?こんな風に…」
有美の腟内をかき回していた指を志穂はわざと見せつけた
透明ではなく白く濁った愛液が指を濡らしている
それは有美の興奮の高さを示していた
頭を撫でられた明奈は天国にでもいるみたいにうっとりと幸せな笑みを浮かべた
「気持ちよさそうですね。有美さんも気持ちよくなりたいんじゃないですか?」
いつの間にか背後に回っていた志穂が胸をやんわりと揉みながら乳首を同時に摘まみ、有美への愛撫を再開させる
意表をつかれた有美は思わず声を出してしまっていた
「ぅくっ!…はぁ…」
「私…有美さんのオナニー見ながら一緒にしてたんですよ。毎日…」
「っんん…盗撮なん…て…卑怯…」
「卑怯でいいですよ。でも有美さんもはるかさんを覗いて興奮しませんでしたか?」
「し…知らなかったから…」
「そうですね。有美さんは悪くなんかありません。でも興奮はしたんですよね?こんな風に…」
有美の腟内をかき回していた指を志穂はわざと見せつけた
透明ではなく白く濁った愛液が指を濡らしている
それは有美の興奮の高さを示していた