アルバイト
第13章 洗脳姫
「なんか…もう出ちゃいそうなんだけど…有美ちゃん?さくらちゃん上手くなり過ぎなんじゃない?これどうしたの?」
三週間が経ち、有美は調教の仕上がり具合を先生に確認してもらうために口での奉仕をさくらに命じていた
「今回は先生が忙しかったので他に男性を雇って練習させました」
「ちょっ!?部外者使ったらまずいって!」
「大丈夫です。ここでしたわけではありませんし…さくらには目隠しをしてあるのでバレることは無いです」
「でもなぁ…」
「明奈の男友達を使いました。他言はしないと思います」
「どうして?」
「誰にも言わない代わりにいつでも明奈の体を自由に出来るって条件を出したみたいですから」
「ん〜それは魅力的だなぁ…ん!?でもそれって有美ちゃんが言わせたんじゃ……」
「さぁ〜何のことですか?ふふ」
「怖い!怖いよ有美ちゃん!!」
「先生が私をこんな風にしたんじゃないですか?」
「そうだけどさぁ…志穂はどう思う?」
「私は今の有美さん好きですよ」
双頭バイブを使い、さくらのアナルを攻めている志穂が今の自分の発言に顔を赤く染めた
三週間が経ち、有美は調教の仕上がり具合を先生に確認してもらうために口での奉仕をさくらに命じていた
「今回は先生が忙しかったので他に男性を雇って練習させました」
「ちょっ!?部外者使ったらまずいって!」
「大丈夫です。ここでしたわけではありませんし…さくらには目隠しをしてあるのでバレることは無いです」
「でもなぁ…」
「明奈の男友達を使いました。他言はしないと思います」
「どうして?」
「誰にも言わない代わりにいつでも明奈の体を自由に出来るって条件を出したみたいですから」
「ん〜それは魅力的だなぁ…ん!?でもそれって有美ちゃんが言わせたんじゃ……」
「さぁ〜何のことですか?ふふ」
「怖い!怖いよ有美ちゃん!!」
「先生が私をこんな風にしたんじゃないですか?」
「そうだけどさぁ…志穂はどう思う?」
「私は今の有美さん好きですよ」
双頭バイブを使い、さくらのアナルを攻めている志穂が今の自分の発言に顔を赤く染めた
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