アルバイト
第13章 洗脳姫
「さくらちゃんに何言ったの?」
「依頼主はさくらを引き取り次第、処女を奪うんでしたよね?」
「ああ…有美ちゃんが聞いてきたから追加で確認したやつね?そうだよ。で?」
「さくらがイくたびに言い聞かせてるんです。『あなたの処女を奪ってくれた人とのセックスは、この快感なんか問題じゃないぐらい気持ちいい』って」
「それって調教というより洗脳……」
「あら?みんなを洗脳した先生が何言ってるんですか?」
「…それもそうだな……さて、さくらちゃんもそろそろだから次の子も頼むね」
「…せんせ?頑張った私にご褒美はないんですか?」
この半年で身に付けた有美の凄絶な色気を帯びた視線が男の脳を刺激した
萎えかけていた肉棒が硬度を増し、先端が天井を向く
「早く…シて…」
男は四つん這いになった有美の中心に肉棒をあてがい、狙いを定めると一気に沈めた
「んあぁぁ!先生の気持ちいぃ!!ぃいのぉ…」
「依頼主はさくらを引き取り次第、処女を奪うんでしたよね?」
「ああ…有美ちゃんが聞いてきたから追加で確認したやつね?そうだよ。で?」
「さくらがイくたびに言い聞かせてるんです。『あなたの処女を奪ってくれた人とのセックスは、この快感なんか問題じゃないぐらい気持ちいい』って」
「それって調教というより洗脳……」
「あら?みんなを洗脳した先生が何言ってるんですか?」
「…それもそうだな……さて、さくらちゃんもそろそろだから次の子も頼むね」
「…せんせ?頑張った私にご褒美はないんですか?」
この半年で身に付けた有美の凄絶な色気を帯びた視線が男の脳を刺激した
萎えかけていた肉棒が硬度を増し、先端が天井を向く
「早く…シて…」
男は四つん這いになった有美の中心に肉棒をあてがい、狙いを定めると一気に沈めた
「んあぁぁ!先生の気持ちいぃ!!ぃいのぉ…」