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アルバイト

第2章 初日

結局女性は玄関で30分オナニーを続けていた

あまりの激しいオナニーに最期は体力もなくなったのかなんとか這ってベッドに向かった

しかしそこでも服を脱ごうとする課程で右手が股間に潜り込む

『ぁあ…やだ…もぅ…いきたくな…ぃ…んあぁ!!い・いくぅ!!!』

数秒間体を反らし今日一番の激しい反応を見せた女性はストンと脱力し、そのまま寝息をあげ始めた


まさかこれが毎日続くわけじゃないないよね

今日だけだよね

報告する内容をどうすればいいか私は悩んでいた

それと同時に火照った自分の体をどうすればいいか困っていた

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