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胡桃のエッチな恋愛事情

第49章 椎名佳祐の帰国①

私を机から降ろし唇を重ね舌を絡ませ

割れ目を指先で撫でながら

高層ビルが一望出来る

大きな窓ガラスへと私を誘い

その窓ガラスに貼り付くように

私を向かい合うように立たせた。


濃厚なキスをしたままの状態で

自分の大きく膨れ上がったモノを

私の中に挿入した。

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