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胡桃のエッチな恋愛事情

第49章 椎名佳祐の帰国①

「ぁあ─────んッ……」


斗真専務のモノが上へと突き上げてくる。


「うぅッ……胡桃ッ……胡桃ッ……」

「ぁあんッ……好きぃッ……斗真ッ」


「ハァッ……ハァッ……くッ……
胡桃は誰のモノだ?」

「ぁふッ……とッ……斗真だけの胡桃だよッ」


突き上げるような腰の動きが速まる。


それと同時に私の胸をわしづかみし

乳首にしゃぶりついた。

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