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胡桃のエッチな恋愛事情

第60章 佳祐とアリスの事情②

「Do you not love Kurumi?」


『胡桃のことは愛していないの?』


これくらいの英会話力はある。


しかし俺は分からないふりをして

それには答えずアリスに唇を重ね

しばらくの間離さずにいた。


「そろそろパパとママ帰ってくるよ」

「ケスケー服着セテー」

「はいはい」


俺はアリスの脚を開き

割れ目から滴る蜜を舌で拭った。

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