
胡桃のエッチな恋愛事情
第60章 佳祐とアリスの事情②
「I stop it and am ashamed!」
(やめて!恥ずかしい!)
「俺がアリスのココを舐めたいんだよ」
「Stop it!……Stop it!……ah……」
(やめて……やめて……ぁんッ……)
再び蜜が溢れ出してくる。
『クチュ……クチュ……』
「Keisuke……Comfortable…… I want youto
lick it more……」
(佳祐……気持ちいい……もっとたくさん
舐めてほしい……)
スミス夫妻が帰ってくるまでの間
俺はアリスの割れ目を舐め続けた。
アリスが絶頂に達したのかは分からないが
あの悶え方は尋常ではなかった。
(やめて!恥ずかしい!)
「俺がアリスのココを舐めたいんだよ」
「Stop it!……Stop it!……ah……」
(やめて……やめて……ぁんッ……)
再び蜜が溢れ出してくる。
『クチュ……クチュ……』
「Keisuke……Comfortable…… I want youto
lick it more……」
(佳祐……気持ちいい……もっとたくさん
舐めてほしい……)
スミス夫妻が帰ってくるまでの間
俺はアリスの割れ目を舐め続けた。
アリスが絶頂に達したのかは分からないが
あの悶え方は尋常ではなかった。
