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胡桃のエッチな恋愛事情

第62章 椎名佳祐の帰国⑪

私の小さい手でも収まる

小振りな胸だった。


「ンッ………」


アリスは恥ずかしそうに俯いた。


佳祐のこと思い出した?


アリスの指が速度を速めた。


『クチュ………クチュ………クチュ………』

「ぁあ───んッ……ぁふッ……ぁふッ……」


アリスのTシャツをめくり

固くなっている乳首に

吸い付きキスをした。

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