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胡桃のエッチな恋愛事情

第9章 相良部長宅での情事

相良部長は水割りの用意をし

ガラステーブルの上に置くと

私の横に座り水割りを作り始めた。


相良部長は一気に飲み干すと

私に唇を重ねながら

肩に手を回した。


「胡桃……俺の胡桃……俺だけの胡桃………」

「部長……」


こんなに惚れられるとは……

20歳以上も離れたおじさんに……

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