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胡桃のエッチな恋愛事情

第9章 相良部長宅での情事

「シャワー浴びた後に……使用済みの下着は
つけたくないから……」

「だからって……そんな姿を和哉が
見たら………」

「もうベッドに入るので……大丈夫です……
それに……息子さんと一緒に寝る訳じゃ
ないですから……」


相良部長は私を抱き寄せ唇を重ねた。


「もし……和哉が変なことをしてきたら
すぐに大声を出して呼ぶんだよ……
分かったか?」

「はい……分かりました……」

「胡桃……おやすみ……」

「おやすみなさい……」


相良部長が部屋を出ると

私はベッドに潜り込んだ。

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