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「これじゃ……オヤジと変わんねーな」

「そんなことは……」

「さっき風呂場で佐伯さんの裸見て
俺、少し……興奮しちゃって……ごめん……」

「ゃだッ……和哉さん……」

「オヤジに……嫉妬したよ……」


和哉はまた唇を重ね舌を絡ませる。


「いい……よね？」


和哉の手がＴシャツの裾から入り

直接胸に触れた。


「ぁんッ……」

「あれ？ブラは？」

「寝る時は……いつも裸なので……」


和哉の手がお尻に伸びた。