テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第2章 居酒屋での情事

椎名くんの指先が割れ目を撫で始めた。


あぁ……もっと……


私は回りの様子を伺いながら我慢出来ず……


もっと欲しいから

パンティとストッキングを脱ぎ

バッグの中に押し込めた。


椎名くんの指先が

直接割れ目に触れた途端

宏樹が戻ってきた。


「おまえら、ちゃんと親交は深めてたか?
って……おい!胡桃!なに寝てんだよ!
ったく……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ