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胡桃のエッチな恋愛事情

第2章 居酒屋での情事

「もう少し彼女寝かせてやれば?
気持ちよさそうに寝てたし……フフッ……」

「よくこんな騒がしいところで寝れるな」


私がまたカウンターテーブルで

うつ伏せになると

椎名くんの指先はすぐに

クリを捉え転がす。


「んッ……んふッ……んふッ……」


椅子に溢れ落ちた蜜が

太腿に当たって冷たい。

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