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胡桃のエッチな恋愛事情

第17章 取引先での情事

「ぁんッ……」

「俺にも……胡桃のココッ……食べさせてッ」


今度は私がソファーに腰掛け

宏樹が私の股の間に顔を潜らせた。


「胡桃のココ久しぶりッ」


膣の中に溜まっている蜜を

掻き出すように

宏樹の舌がやらしく動き出した。


「ぁあんッ……ひッ……宏樹ッ」

「飲んでも飲んでも溢れてくるよ」

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