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胡桃のエッチな恋愛事情

第17章 取引先での情事

「宏樹ッ……きッ……気持ちいいよぉッ……」

「胡桃、前よりエッチになったな」

「ぁあんッ……指挿れてッ……お願いッ」

「指なんかじゃ満足出来ねぇだろ?」


宏樹はソファーに腰掛けている私の脚を引き

中腰になった宏樹が

大きく反り上がったモノを

私の中に押し込んだ。


「うぅッ……胡桃の中……温かいよ……」


私は膣をキュッと締めた。

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