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胡桃のエッチな恋愛事情

第19章 実家での情事

私が手に持っている黒い透け透けの下着に

清春さんは視線を注ぐ。


「とりあえずリビングに行こうか」


私の手を引きリビングに入る。


清春さんがバスタオルを外した。


「オッパイも……楓と違ってハリがある」


私は恥ずかしくなって背を向けた。


「お尻も……桃みたいだな……」


お姉ちゃんとは5歳離れている。


それに子供を産んだことがある

お姉ちゃんの身体と20代の身体を

比較するなんて。

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