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胡桃のエッチな恋愛事情

第19章 実家での情事

清春さんは冷蔵庫からビールを取り出し

ソファに腰を降ろした。


「胡桃ちゃんは、俺の前に立って」


私は裸のまま清春さんの前に立たされた。


「そのエッチな下着をつけてみて」


私はパンティを履いた。


「いいよ……すごくいい……」


清春さんがビールを飲みながら私を絶賛する。


そしてブラをつける。


「清春さん……これでいいですか?」

「俺が脱がせる……」

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