テキストサイズ

胡桃のエッチな恋愛事情

第20章 宮崎社長との情事

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

「うぅッ……ハァッ……ハァッ……」


クリを弄られ

モノが締め付けられているせいで

宮崎社長の息遣いが一層激しくなり

腰を揺するスピードが増す。


「ぁあんッ……イクッ……イク───ッ……」

「ハァッッ……うぅッ……うぅ───ッ……」


宮崎社長の中に

これまで溜まっていたモノが

全て洗いざらい放出された瞬間。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ