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胡桃のエッチな恋愛事情

第22章 同窓会での情事①

私がブラウスのボタンを外すと

待ち構えたように石田くんの手が

ブラの中に入り

直接胸に触れた。


「んッ……」

「佐伯……俺、待てないよ……」


「明日まで待って。そして橋本先生を
ここに連れてきて。下も触っていいから」


私がスカートをめくると

石田くんがパンティの上から

割れ目を撫でた。

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