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胡桃のエッチな恋愛事情

第22章 同窓会での情事①

「詮索はしないで」

「でも、麻衣子のガードが固そうだし
上手くいくかどうか……」


石田くんの手を掴みお尻を触らせた。


「上手くいったら、明日この続きしよう。
石田くんの……好きにしていいから……」

「本当に好きにしていいのか?」


石田くんがお尻を撫で始めた。


「もちろん」

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