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「ぁふぅんッ……」

「胡桃は年上好きなのか？」

「はぃ……だから部長のことも好きッ……」

「いい子だ」


膣の中の指がいやらしく音を立てながら

出し入れされた。


相良部長の指と電車の揺れが相まって

膣の中が刺激され気持ちがいい。


「ぁあんッ……ぶッ……部長ッ……」

「二度と他の男に、こんなやらしい顔
見せるんじゃないぞ」

「ぁあんッ……はッ……はいッ……」