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胡桃のエッチな恋愛事情

第4章 その後の情事

「椎名くん……」

「け・い・す・け……だよ」

「佳祐……」

「そうだよ……胡桃……」


椎名くん……

佳祐の顔が私に近付き私は目を閉じる。


唇が重なった。


「先に出るよ。タオル用意しておくから」

「ぅん……」


浴室を後にした

佳祐のモノは大きく反り返っていた。

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