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胡桃のエッチな恋愛事情

第32章 平井常務との情事

私も目の前にある平井常務の大きなモノを

口の中に収め

裏筋に舌を這いずらせ何度も出し入れをする。


「うぅッ……胡桃ッ……」


平井常務の社長室になるであろう

この新宿の夜景が一望出来る

部屋の大きな窓ガラスの前で

平井常務と私はお互いを求めるまま

シックスナインを堪能している。

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