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来た……


念願の平井常務の舌先がクリに……


平井常務のエッチな舌先が

小刻みに震え出した。


「ぃッ……ぃやぁ──────んッ……」


部屋中に私の喘ぎ声が鳴り響く。


身体を支える膝がガクガク震える。


平井常務の顔も蜜まみれかもしれない。


それでも平井常務は舌の動きを緩めず

クリを震わせる。