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胡桃のエッチな恋愛事情

第33章 忘年会での情事

美貴とキスをする佳祐と目が合った。


佳祐の目は笑っていた。


ひたすら飲んだ。


ビール、水割り、焼酎、ワイン

目の前にあるお酒を手当たり次第飲んだ。


「胡桃ちゃん強いね~」

「飲みすぎじゃねーか?」


気持ち悪くなる一方で全く酔えない。


『佳祐く~ん。私のオッパイ触って~』

『私のブラ見て~。透けてるよ~』

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