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胡桃のエッチな恋愛事情

第35章 ホテルの一室での情事②

「うぅッ……うぅ─────────ッ」


斗真専務は私の中に射精した後も

離れがたいのかゆっくりと腰を揺すっていた。


「粘れなかった……」


斗真専務は落胆しながらも

嬉しそうに笑っていた。


斗真専務は私を先にイカせてくれた。


「もう少し……胡桃の中に居させて……」

「ぁんッ……動きを止めて……イキそう……」

「俺も……」

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